| 作業Ｎｏ．2M140 | 詳細情報 | |
| 症状 | 呼び出し不能 | |
| 対応 | |
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| １． | 新しいFDをMS-DOSでフォーマットする。① ①に原本をDSKCPY.EXEでディスクコピーする。①’ |
セクター4がシークエラーでスキップした。 |
| 2. | これで修復完了。 RTCで読み込んでみる。 |
異常なし、全文表示される。 |
| 3. | Windows画面で開いてみる。（右図） Root.dirが文書リスト その他のxxxx.dirファイルは空 文書ファイルは F0000001.atr F0000001.bin F0000001.cat F0000001.la4 で1組、ファイル名は16進の連番。 F00000ff.xxxは役割不明（内容はその他の文書ファイルと同様である） RTCで①’をmini5type2の空FDに全文複写してみると、F00000ff.xxxの４ファイルとRootbak.dirは複写されない。 |
RootにはフォルダーMini5のみがある。 Mimi5の中は下記の通り。  |
| 4. | MS-DOS形式だが日付などがなく、Windowsで表示する時はライトプロテクトする。必要なければNUは使わない。. | |
| 使用ツール：DSKCPY.EXE, Rich Text Conveter(RTC) | ||